Oct
11
エンジニア向け超ロジカル英語学習術:10/11(月) 21:00~22:30(90分ver.
〜フィーリングや丸暗記から解放されて、英語学習を『終わらせ』よう!〜
Organizing : Nous inc.
Registration info |
Attendee Type 1 Free
FCFS
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
(参加登録を頂いた上で不参加という方が毎回2〜3名いらっしゃいます。他の参加者様に「参加人数を水増しした」という誤解を与えてしまう場合があるので、不参加確定の方は登録を解除して頂けますと幸いです。)
イベント説明
(今までの2時間セミナーを短くして、90分で説明し切ります!)
エンジニア向けのロジカルな英語学習法を学ぶセミナー勉強会です。(非エンジニアもウェルカムです)
IT企業で、主にエンジニア向けの英語研修を提供してきた実力派英語講師によるセミナーです。
さて....なんともう(ほぼ)10月になってしまいました....
恐らくこの調子だと「え、もうクリスマス!?」がもうすぐ聞こえてくるでしょう。。
皆さんの今年の英語の学習は、順調にお進みでしょうか??
90%以上の技術知識が英語で共有されている昨今、エンジニアにとって英語は最低限のスキルとなりつつあります。
しかしながら英語に苦労されている日本人エンジニアが依然と多いことは事実です。
Stack Overflowを見ても、中途半端な理解のままでサイトを離れていないでしょうか?
技術書は日本語訳されるまで待っていないでしょうか?
公式ドキュメントを毎回Google翻訳にかけていないでしょうか?
そんな状況を打破したいけれども、あなたはエンジニアとして論理的で理性的であるが故、英語に関して以下のような巷の考えにも納得できません。
英語はイメージ! 英語は慣れ!
英語は暗記! 知っているフレーズの量が重要!
英語は筋トレ! 考えるな! 何度も繰り返して慣れろ!
エンジニアにとっては、学習内容・学習方針が論理的に体系立っているかは重要なポイントでしょう。
願わくば理性的に腑に落ちる、暗記に頼らない勉強がしたいですよね。
そんな、”ロジおし” のエンジニアの英語の悩みを解決します!
全ての英語に共通する「文章構造」の法則を導き、 まるでプログラミングのように英語を扱えるようになり、 英語学習をロジカルに終わらせましょう!
(※) エンジニアリングの知識が全く無い方々も問題なく理解できる内容になりますので、どなたでもご参加頂けます。
イベント内容(概要)
英語の学習には、
(1)誰もが必ずやらなければならない部分 と
(2)”あなた”がやるべき部分 / あなたはやる必要のない部分
の2つがあります。
このセミナーでは、
この(1)「誰もが必ずやらなければならない部分」は「文章構造の理解」であることを説き、これによって英語は極めてロジカルに学習できる、という事実をお伝えします。同時に、実際に学びをスタートさせていただくための問題も用意してあります。
(*(2)の「あなたがやるべき部分」については、希望者の方に個別でご対応します(無料))
またセミナー後日、英語理解度判断テストを希望者に提供していますので、お声がけください(無料)
イベント内容(詳細)
第1部:『英語学習に対する誤解を解く』
・一般的な英語学習法の問題
・そもそも「英語を学ぶ」とは、ある根本ルールを学ぶこと!
・英語を「理解する」仕組み (reading/listening)
・英語を「作る」仕組み (writing/speaking)
・「英語が伝わらない」には2種類ある
・「ニュアンスを学ぶ」時の落とし穴
第2部:『誰もが必ずやらなければならない部分』を学ぶ
・全ての英語に共通する英語のルール『英語の構造』を学ぼう
・学んだルールを実際に使ってみよう
第3部:『◯◯の効果とその先』
・英文に構造を見出すとは?
・英文に構造を見出すためのTips
・◯◯のその先
(希望者のみ後日、無料開催)構造理解度判定テスト & あなたにあった学習方法診断
対象者
・感覚的にではなく論理的に英語を処理したい人
・「なんとなく」を排除したい人
・一般の英語学習に腹落ちしなかった人
・特に巷の英語学習メソッドを試したものの、自身の能力的な問題ではなくその方法自体に納得できないという理由で学習に挫折
した人
・丸暗記の英語から卒業したい人
・暗記して答えるよりも考えて導き出すのが好きな人
・行動する時に、理由や根拠が必要な人
・何かをする時に腹落ちが無いと前に進めない人
・公式ドキュメントを毎回Google翻訳にかけている人
・Stack Overflowを根本的に正しく理解したい人
対象にはならなそうな方
・自分で文法をしっかり勉強してきて、文法の理解を通じて英語をある程度読み書きできている人
・文法は必要ない!と信じている方 (これが悪いと言うつもりはございません)
・Writing がかなり得意な方
(※ エンジニアではない方でも完璧に理解できる内容になっておりますので、ぜひどなたでもご参加ください!)
対象英語レベル
中学2年生レベルの英語力〜TOEIC850点ほど
主催者
髙橋秀禎(発表者)
・英語セミナー講師 企業研修講師 エグゼクティブ向け個人英語トレーナー http://noustructure.com/
・一般社団法人 教育イノベーション協議会 https://innoedu.or.jp/
・元 ELSA Japan Market Associate https://elsaspeak.com/en/
・中高英語教員・塾英語教員向け英語教育法の指導担当など多数
・UC Berkeley, Computer Science(「この英語はコンパイルエラーですね」とか言い出します)
高校二年生で英検3級に不合格し高校三年生のセンター模試では全国偏差値 42 という英語の落ちこぼれの状態から、英語の根本的な言語法則に従う勉強方法を採用した結果、強烈なスピードで英語を習得。本格的に勉強を初めて半年後には難関受験英語をスラスラ読めるようになり、後に世界の名門 UC Berkeley の最難関学部である Computer Science に合格を果たした極端な経歴を持つ。
note で英文法の解説をしています:https://note.com/noostructure
扱う内容はいわゆる「文法」だが、本格的な言語学の独学と8年間の英語教育の経験から、受験文法とは全く異なる実用的なアプローチを確立し、”英字新聞レベルの英語を読み書きできる”レベルの英語力を3ヶ月という驚異的なスピード実現するレッスンプログラム「言語構造 習得レッスン」を提供。 現在広告一切無しで、口コミだけで累計200人以上の生徒を抱える。生徒を「自分を必要としないレベルまで成長させて、卒業させる」ことをモットーとしており、同じ生徒を長く抱え続けることはしない。
一昨年から3ヶ月のレッスンの内容を2時間に凝縮して伝える「英語学習を終わらせる会」を一般向けに主催し、「なんとなくテキトー」な英語や、暗記だらけの英語学習に苦しみを抱える学習者に新しい方法を提示すべく活動している。
英語・日本語の両方で「文章の書き方」も教えており、特に名門海外大学入学・編入願書用のエッセイの添削が得意。
学校英語教員への英語の指導歴多数。
小林聡汰
・英語セミナー講師 企業研修講師 エグゼクティブ向け個人英語トレーナー http://noustructure.com/
・一般社団法人 教育イノベーション協議会 https://innoedu.or.jp/
・大人のための数学教室 和(なごみ) 数学・統計講師 https://wakara.co.jp/service/personal_sugaku
・星のソムリエⓇ
・UC Berkeley, Computer Science
高校入学時、英語の成績は学年で下から2番目。どうしても自分を変えたいと思い、そこから猛勉強を開始、英語参考書を100冊以上こなした(毎日英単語帳1周、4択の文法参考書を1問1秒で解くなど厳しい練習も多かった)。最初は数をこなしているだけで、英語力は身につかなかったが、あるとき結局英語はシンプルな構造のみに支配されていると気付き覚醒。半年で学年トップ層に入ることとなる。卒業後は東大以上を目指し渡米。学内の数学チューターに応募者最高得点で採用され、チューター業務の全てを任された。途中で専攻を統計からComputer Scienceに変更する。
UC Berkeley在学中に髙橋の英語メソッドが自分の英語観とまったく同じことを知り、帰国後ともに「構造」といういままで注目されなかった、もしくは勘違いされていた分野に焦点を置く全く新しい英語学習を提案し事業化。
現在に至るまで、英語力向上のみならず行動変容を目的とした総合的なコーチングに携わる。これまで中学生から社会人まで外国人も含め100人以上をコーチし、資格取得支援をはじめ、東大大学院・海外有名大学進学などをアシストをしてきた。「対話」によって本人及び環境が抱える本質的問題を自覚させ、それを彼/彼女自身が解決できるよう導くことに注力している。
開催時間
10/11(月) 21:00~22:30 - 90分 (セミナー中の質疑応答の量によって、15分ほど延長する可能性もあります)
10分以上遅れてご参加いただく場合は、できれば21:00までに
connpass の登録名を合わせてご連絡ください。
→ hideyoshi.takahashi@noostructure.com
会のスムーズな運営のために、ぜひご協力ください。
開催場所
ONLINE
(zoom の url は、「参加者への情報」をご覧ください)
参加費
0円
(全て無料でご提供する代わりと言っては気が引けますが、最後に1〜2分程度のアンケートにご協力いただきます)
[お願い-1]
参加登録したまま不参加、という方が毎度2〜3名いらっしゃいます。
不参加の場合は、席の関係もございますので、お手数ですが事前に登録をお外し頂けましたら幸いです。
ご協力をよろしくお願いいたします。
[お願い-2]
オンラインイベントではオフラインイベント以上に、皆様のレスポンスが重要になってきます。
言葉は出さなくてもいいですが、
チャットルームでのレスポンスや、「いいねマーク」などで、事あるごとにレスポンスをいただく事、
ぜひご協力をお願いします
(場合によっては音が聞こえているかのチェック等にもご協力いただけない方もいらっしゃいます。全くコミュニケーションが取れない方はこちらから退室をお願いする可能性があります。どうぞよろしくお願いいたします。)
連絡先
hideyoshi.takahashi@noostructure.com
なんでもお気軽にご連絡ください。
その他注意
他のサイトでも参加募集しておりますので、
(1) 定員に達する前に募集をストップする可能性があります。その場合はご容赦ください。
(2) 他サイトからの参加者も含め人数が4人に達しない場合は開催をキャンセルさせて頂く場合があります。
以上、大変恐縮ですが、ご了承ください。
また、このイベントのメイントピックは「文法」です。 SVOC とか、そういう話が始まります。なので「文法なんて英語学習には絶対に必要ない」という考えをお持ちの方は参加をお勧めしません。
「最初は”またその話か”と思ってガッカリしたが、結果としていつもとは全然違う話を聞けたのでとても勉強になった」というご意見をたくさん伺いました笑。
「文法以外の話が聞きたかった」と最初思われる方にもご好評いただいておりますので、そのように感じられる方もぜひ、ご参加ください。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.